米櫃を変えたら、ちょっとしたストレスが結構減りました 

生活

子供たちがよく食べるようになって、お米の減りが早くなってきているzubo-ra家です。
夫婦二人だった時は3合炊きの炊飯器で十分だったのに、家族になったんだなぁ~としみじみします(笑)

お米って冷蔵庫で保存がベストって聞くけど、みんな冷蔵庫で保存しているのでしょうか・・?

我が家はお米は10kg以上をまとめて買うし、冷蔵庫にお米入れてたらほかのものはいらないから無理です・・!

ずっと適当なタッパーみたいなのを使っていたのですが、この度スリムでかっこいいやつに買い替えたので、使ってみての感想をブログにしたいと思います。

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購入を決めたアイテム

  • パッキン付きで密閉OK(酸化や湿気から守ります)
  • 蓋のロックが簡単(カチッと音がして分かりやすい)
  • 計量カップ付き(最後まですくいやすい設計)
  • 底の部分に工夫あり、最後のお米もきれいに使いきれる
  • 分解して洗えて衛生的
  • サイズ(一番大きい上部蓋の部分で約(19.7㎝×30.7㎝、H31.2㎝)

米櫃に求めた条件

10kgは我が家では1か月半くらいで食べきるのですが、やっぱり虫、気になります。そこで、きちんと密閉ができることはかなり大きく重視するポイント。

さらに、閉めるという行為自体が楽ちんであること。ママだけでなくパパもズボラな我が家は、このワンステップに手間がいると、せっかくの密閉容器を密閉せずに使うことになりそうだからです(笑)

お米の置き場をシンク下と決めたからには、シンクの下のサイズに合うものを探しました。(我が家のキッチンだと高さが43センチ、奥行きも44センチ程度でした。)

ちなみにシンク下の収納にすると、洗米するときにストレスが少ないので、置き場所は気に入っています♪

  • しっかり密閉できる
  • シンク下の収納に収まること
  • 10kgのお米をストックできること

比較した商品

オバケツ OBAKETSU 米びつ 10kg用 キャスター付

そこに置いていてもお洒落に見えるバケツタイプ。

ポリ容器などより長持ちするトタン素材、日光を遮断し防虫除湿にも優れている。

蓋が二重のためお米の鮮度おいしさを保ってくれる。キャスターまでついていて、精米所にそのまま持って行ってもよさそう。見た目だけじゃないのにも惹かれました~

ただ、おしゃれを出し切れない我が家は、シンプルに隠したほうが無難かな~という判断で今回購入には至りませんでした。見た目だけじゃない機能性もある商品だったので、かなり迷いました!!

米びつ 10kg用 スリム ライスディスペンサー ホワイト 12kg

隙間収納大好き、隙間がもったいないと感じてしまうzubo-maにはとても魅力的だったこちら。

見た目もシンプルスタイリッシュ。たった10㎝の隙間にお米が12kg収納できる!!

ワンプッシュで計量ができて、先入先出で補充しても新鮮を保てるというのはとても魅力的。

ただお米の受け皿が4合までしか入らない。我が家はお米を炊くときには5合炊くので、2合+3合と分けないといけないの面倒になりそう~。あと、便利な分洗ったりメンテナンスが億劫になりそう(ズボラなので・・)と考えて断念しました。

使った感想

カチッと押すだけで密閉もできて使い勝手も良く、zubora家でも、毎日密閉容器として使えています(笑)

今まではぎゅっと抑えて密閉するタッパータイプだったので、結局蓋のっけただけの日が多くて。自分がやってるのはいいけどzubo-pa(パパ)がやってたらイライラしたり(笑)

この『カチッ』というの、とても気持ちよくて、自分きちんとやってる感を味わえて、イライラが減ったのが本当に良かった←

スイッチを押して出てくるタイプや、おしゃれな米櫃で見せる収納をする等色々と考えましたが、キッチンはスッキリするしお手入れもらくちんで、自分のスタイルに合っているのかなぁと思っています。

同じようなプチストレスを抱えている方、自分の家庭にあったタイプのライスストッカー探しにお役に立て麗奈いいなと思います☺それではまた~👋

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