いつまでもぷにぷにで気持ちいいぷにポヨもついに小学1年生。
小学1年生の宿題って簡単ですぐ終わるって思いきや、ご本人のやる気次第ですっごい(親の)時間と気力を消費するものだって知った夏でした・・😢
子供が赤ちゃんの時代も大変だけど大きくなったらそれはそれで違う大変さが出てくるんだなぁ、、
部屋はほしいというものの、家族一緒でないと眠れない甘えん坊な娘。お勉強も習慣が付いていないのでリビング学習です。
1年生の入学時、一人部屋や、勉強机・ベッドなど購入も悩んだのですが、我が家は👆のように娘の性格も考えてすべて購入しませんでした。
自立し始めた時に必要なものをそろえるほうが合理的なのかな・・と。(今勉強机を選ばせようもんなら、ピンクや紫のキラキラのついたやつを選びます💦)
周りのママ友にも話を聞きつつランドセル置き場をキッチンワゴン?で、リビングに作りました。
背の低いぷにポヨにはランドセルを置きずらそうで。毎日大量に持って帰るプリントがごちゃごちゃしたり、週末のお荷物の住所が作ってあげられず収納に悩んでいました。
そんな時、ニトリのアイディアグッズを見つけて、zubo-maのDIY精神に火が付きました!
トロファスト風のおもちゃ収納棚もニトリのカラーボックスで作って、結構いいや~んって満足していたので、今回もDIYした成果や使いやすくなった点を紹介したいと思います。
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DIYで使用したアイテム
組み合わせて引き出しも作りました。引き出しの位置は自由にカスタムできます。
ランドセル置き場を作るうえで重視したポイント
- 教科書や書類を縦置きできる
- 背の低い子供でも重いランドセルを収納しやすい
- 横幅はとるけど、吊り下げ収納できること(翌日の準備などスムーズ且つしまいやすい)
- 週末の荷物(体操服・シューズ・エプロンなど)も収納できること
- 鉛筆の予備、おはじきや数字カードなど小物も収納できること
今まで使っていたワゴンとの比較
今までは下記のようなスチールワゴンの一番上にランドセルを横置きにしていました。
真ん中に書類を置いていたのですが、使用していたものはニトリのものではなかったので高さ調整機能が付いていなかった(知らなかった?)ため、書類はケースの高さが合わずいつも横置きでぐちゃぐちゃ・・
見た目はお洒落だし、移動も楽でよかったのですが、なんだか使いこなせていない感・・。
調べていると、ニトリのワゴンは高さの調整ができて、下記のようにランドセルをひっかけるアイテムもあるみたいです。
まとめ
キッチンワゴンの時は移動がスムーズで使いやすかったのですが、子供が毎日雑に収納してもきれいに保つ、という面ではやや不満がありました。
毎日の事だからこそ、ちょっとのストレスも減らしたくてDIYをしてみました。
カラーボックスは割と安価に購入ができますし、組み立てるのは少し労力が必要ですが、ランドセル置き場を見直してよかったと思っています。
リビングに置くものだから、ちょっとした乱れもママのイライラにつながりますからね・・😢
同じようにお悩みを抱えている方がいらっしゃったらぜひ試してみてください~!ではまた👋
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