パパのケツアゴの話をしている横で『おしりぃ~たんてぃ~』って言ってきた2歳児に大爆笑したzubo-ra家です。(笑)
ぴんぴん丸、おしり探偵あんまり見たことないのに、ケツアゴの意味わかって言ってんの?って思い出すだけでも笑えてしまう幸せな奴です(笑)
さてさて、子育て中って子供の可愛いしぐさに癒される一方、いたずらにお困りの方多いのではないでしょうか?
子供にゴミ箱を触られたくなくて、ダストボックスをどこに置けばいいか‥悩んでいる子育て世代のご家庭はおりませんか?
ズボラなもので、参考にしてもらっていいのかわからないのですが、我が家で実践しているゴミ箱事情をお話ししたいと思います。
※このブログには広告が含まれます
触られたくないからゴミ箱は置かない
ゴミ箱なくて困らないの?と思う方いらっしゃると思うのですが、リビング・ダイニングにゴミ箱は置いていません。
キッチンに1か所ビニール袋をかけていて、それがいっぱいになったら勝手口から室外のゴミ箱にぽい、です。
メリット
- 子供がリビングでゴミをあさることがないので一つ心配事が減る
- ゴミ収集作業がないためゴミ捨ての時に楽
- リビングダイニングがスッキリ
- ゴミ箱の掃除が不要なのでひと手間減る
- 生ごみも全部一緒に気にせずポイ、1日に1回は外のゴミ箱に捨てるから害虫対策にも
デメリット
- 都度ゴミ袋のあるキッチンに捨てに行かないといけない
- ゴミ袋がそのままなので見た目が気になる
- ゴミ袋がいっぱいになったら勝手口にもっていかないといけないのがちょっと面倒
アイテム紹介
家の中のゴミ箱(カップボードの下)
我が家はこのタイプをカップボードの下段に入れ込んで使っています。
カップボードの下にシンデレラフィットで、気持ちいい~!
ペットボトルや牛乳パックなどは、ペダル付きのこのダストボックスに入れておいて、週に一度まとめて捨てています。
ペダルが付いているし、ぴんぴん丸がまだ小さいときはキッチンにベビーゲートをしていたので、その当時も1歳と年中の子供たちにあさられたことはありませんでした!
外置きのゴミ箱(勝手口)
思い切って大容量のものを購入、それが大正解でした!
だってゴミって、思ってるより遥かに量は多いし頻繁に捨てられないものも多いんですよね・・。
- 捨てに行く頻度の少ない資源ごみ(段ボールや、瓶や缶)
- 毎日家から出る可燃ごみをゴミ収集の日に出せる状態でストック
- 不燃ごみもたまるまでここにストック
田舎暮らしならではの特典かもしれないのですが、こまごましたものをバラバラに置いておくよりスッキリスタイリッシュで、気分が上がります♪
ちょっと(いやだいぶ)高かったので、なかなか手が伸びなかったのですが・・ステンレス製で丈夫だし劣化してしまって何度も買い替えることを考えるとコスパそんなに悪くない!とポジティブに考えて踏み切りました(笑)
まとめ
このブログを書いていて思った結果、、、ゴミ箱をリビングに置くかおかないか、ゴミ箱がそれぞれの部屋にあっても回収するとき面倒だったりゴミ箱自体の掃除の手間がかかったりする。ゴミ箱なければ都度外にゴミを出しに行かないといけない。あんまり手間変わんないのかな・・?って(笑)
でも、どっちも大して手間変わらないなら、子供が小さくてゴミ箱触られるのが気になるときは、少しでも安心してリビングで一人でも過ごしてもらえるような環境を整えられてよかったのかなと思っています。
外に置いているゴミ箱もすごく気に入っているので紹介させていただきました。
以上我が家のスリムになったゴミ箱事情でした~👋
コメント